東かがわ市議会 2022-05-19 令和4年建設経済常任委員会 本文 開催日:2022年05月19日
そこで、指導者を発掘するのに水利組合等を利用されると思うんで、そこのこういう水利組合の方々による連絡協議会、旧町単位ぐらいで連絡協議会を結成して、こういった事業の説明であるとか、指導者の発掘であるとかそういうことが考えられるので、やっぱり1番大事なんはその地域で引っ張っていく必要性が1番大事なんではないかと思うんで、そういう考え方はどんなでしょうか。
そこで、指導者を発掘するのに水利組合等を利用されると思うんで、そこのこういう水利組合の方々による連絡協議会、旧町単位ぐらいで連絡協議会を結成して、こういった事業の説明であるとか、指導者の発掘であるとかそういうことが考えられるので、やっぱり1番大事なんはその地域で引っ張っていく必要性が1番大事なんではないかと思うんで、そういう考え方はどんなでしょうか。
次の政策目標とか設計云々につきましては、まず旧町単位で1つの公民館という大きな指針があります。これに基づいて大内公民館については大内地区にとって必要な公民館ということで、ここにお金を入れている。
また、実施隊員の個々の生活状況の把握はしているのかとの問いに対し、個々の隊員から実績報告のようなものは出してもらっていないが、実施隊の組織として旧町単位におられる班長に個々の隊員の活動を含めて見ていただいているとの答弁がありました。 続いて討論に入りましたが、意見は出されず、採決の結果、本案は全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
各旧町単位で文化財のえらもんさんようけおって、見にも必ず年に1回か来よるはずやし。そういう答弁はちょっと納得できんのですけど。ほんで、申請すると言ったって、それは個人の所有物じゃないですね、要は。古墳やあれなんですから。そのために文化財の評価委員がおって、年に現地は1回か2回か見回りしよるはずなんです。それは誰が申請するんですか。もしそれやったら、危険防止やあいなんを。
◯齊藤環境衛生課長 現状で不法投棄の防止対策につきましては、シルバー人材センターに委託をいたしまして、パトロールを各旧町単位で実施しているのが現状でございます。そのほかで、市民の方からこういった不当投棄があるとか、物が捨ててあるというような場合につきましては、土地の所有者等を特定いたしまして、説明をさせていただいて、回収につながるよう、現状ではさせていただいておるところでございます。
観音寺猟友会、また高瀬猟友会、そういう中で、三豊市となっての取決めの中で、旧町単位での活動ということで、そういうルールが出来上がっております。そういうことで、それぞれ自治体の中での組織としての動きでやっていただいておりますので、それをまた我々は支援していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
以前の一般質問でも質問いたしましたが、例えば父母ヶ浜で写真撮影をしてみたり、紫雲出山の満開の桜を見に行ってみたり、宗吉かわらの里や不動の滝、財田の鮎返りの滝など、三豊市内には7町いろんなところに見どころや名所がありますが、旧町単位での学校活動がまだ色濃く残っているため、実はそういった三豊の名所に行ったことがないという小中学生が多くいます。
地域コミュニティー活動は、その基礎となる自治会をはじめ、小学校区単位であったり旧町単位であったりしますが、それぞれの地域、コミュニティーのつながりが強いため、地域の行事から各種団体のイベントに至るまで、子供から高齢者まで世代を超えた活動や交流が盛んに行われてきました。
◯大西農林水産課長 個人個人に実績報告を出すというところまではやっておりませんけども、それは組織として、それぞれ旧町単位での組織もまたつくってございます。
次に、平成24年時と比較した小学校区とコミュニティが異なる区域の世帯数と児童数についてですが、把握が可能な町単位での数値を申し上げます。まず、城西小学校校区で他のコミュニティに属する世帯は533世帯、小学生は50人。次に、城北小学校校区で他のコミュニティに属する世帯は731世帯、小学生は45人。そして、城乾小学校校区で他のコミュニティに属する世帯は368世帯、小学生は31人となっています。
2、従来型の議会報告会は旧町単位を基本とし、7地区(仮)で実施する。3、対話集会は、テーマを設けての対話集会、高校生との意見交換、対話集会、各団体との対話集会などについて、基本的には常任委員会単位で検討、実施する。4、従来型の議会報告会と対話集会で出た意見から市政に対する要請書を作成し、市長に提出する。
合併の本質は、合併町の住民の皆様が、少子・高齢化を初め、今後の諸問題に対して、旧町単位の自治権を放棄してでも、より広域的で持続可能な取り組みを進めるべきと決断した結果だと言えます。そして、旧高松市の住民の皆様が、それまでの市の形が変わることをちゅうちょすることなく、新しい時代の多様性に満ちた新しい高松市への変革を決意された結果でもあります。
現在、本市には市公民館が1館、地区公民館が町単位で7館、分館が25館と、合計33館の公民館があります。施設の内訳といたしましては、単独施設及び実質公民館として利用している公民館は18カ所、庁舎やその他の施設と共有する公民館が15カ所となっております。
適正配置の基準といたしましては、7町に最低1小学校、1中学校を基本とすること、通学区域は旧町単位を基本として考えるなどがあります。また、学校規模につきましては、小学校はクラスがえが可能な1学年2学級以上、6学年12学級以上、中学校はクラスがえが可能な1学年2学級以上かつ主要5教科で複数の教員を配置しやすい3学年9学級以上としているところです。
県の取り組みだけではなく、市単位、町単位で取り組んでいくべきだと考えます。 また、観音寺市のフェイスブックの投稿が最近とてもよくなったと回りで大好評です。単なるイベント情報だけではなく、季節の移り変わりを感じられる投稿も徐々に増え、市外に出ている方もたくさん喜んでもらえているのではないでしょうか。秘書課やふるさと活力創生課の努力のおかげです。
次に、2点目の小さな拠点の整備についてですが、本市ではこれまでも旧町単位での生活拠点を維持し、これまでの暮らしを安定的かつ継続的に送ることができるまちづくりを進めてまいりました。今後につきましても、一極集中型のコンパクトシティーではなく、多極分散の地域拠点を結ぶネットワーク型のまちを目指してまいります。
理事者から説明を受けた後、質疑に入りましたが、その中で示された主な質疑・答弁を申し上げますと、今回の工事で約4億8,000万円をかけて整備するわけであるが、今後起きると言われている南海トラフ地震、あらゆる災害等を含め、どのようなメリットがあるのかという質問に対し、現在はアナログ無線を使用しており、旧町単位での利用に限定されている。
最後に、市民参加の三豊市全体での防災訓練の実施についてでございますが、これまで旧町単位や小学校区単位での防災訓練を実施したことはありますが、市民全体での防災訓練を実施したことはございません。
平成24年には、三豊市の祭りとして準備委員会を設け、各町単位の祭りの規模を縮小し、三豊市の統一した祭りを開催できないかと、各地域の代表の方を含めた準備委員会において協議を重ねてまいりました。 また、合併10周年となります平成28年の開催を目指し、平成27年に各祭りの関係者と市担当部局が個別に意見交換を行う形で、各地域の祭りを一本化できないかと調整を行いました。
現在、地域を拠点とした介護予防の取り組みとして、地域ふれあい教室、元笑気教室を市社会福祉協議会に委託し、市内22か所で開催しておりますが、より専門的な指導を希望している人を対象に、旧町単位、引田、白鳥、大内の3か所において理学療法士や歯科衛生士等の指導のもと、より効果的な介護予防を習得し、健康寿命を延ばしていきたいと考えております。